Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)のこのアルバムは、スパイク・リー監督の同名映画のサウンドトラックとして1991年に発表。実は映画の方は観ていないのですが、アルバムはスティーヴィーの作品のなかでも大好きな1枚で繰り返しよく聴きました。
スティーヴィー・ワンダーというジャンルだと思っているほど彼の音楽は唯一無二で特別な存在。好きな曲をカセットテープにセレクションして車に常時入れていました。様々な奥深い魅力がありますが、なんといっても彼の作る天才的に気持ち良いメロディーは世界共通の宝だと思います。
晴れた日はかならず1.Fun Day でスタート。気持ちがUPします。ハープの音が気持ち良い3.These Three Words のメロディーの良さったら。4.Each Other's Throat などスティーヴィー流ニュージャックスウィングが全般にわたって散りばめられていて今聴いてもカッコイイ。ヒット曲8.Jungle Fever は空耳ソングをみんなで合唱。夜は11.Lighting up the Candles を聴いておやすみ〜と家族で楽しめるアルバムです。
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