1986年に御大James Brown(ジェイムス・ブラウン)の「リビング・イン・アメリカ」がヒットしたこともあり、80年代後半はファンク(・ミュージック)が盛り上がりました。Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)はJames Brownのバックでベースを弾いていました。
大学時代にPファンク(ブーツィーやジョージ・クリントン一派)を知り、延々と繰り返されるファンク・リズムとロックギターが絡むワイワイ感に「これがファンクか!」と楽しくなったものです。
このブーツィーのアルバムはド派手、キラキラ、ブンブンでまさにファンクな曲で気分が上がります。オススメは3. Leakin' 、6. Love Song 、8. *-Ing the "Luv Gun" 。ブーツィー最高!と言いたくなる曲たちです。
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